投資信託は資産配分が命!アセットアロケーションを決定する3つのポイント

どうも、ハイドです。

いよいよこれから投資信託を購入する訳ですが、何を選びますか?

「信託報酬が安く、運用成績がいい投資信託」を1つ選択し全額投入しますか?

これは良さそうですね。

実は、この考え方は危険です。
理由は、何年もの間継続して常に運用成績がいい投資信託をこれと挙げられる方は、たぶんいません。

むしろ、この様な投資信託が存在すれば、みんなさんはその投資信託を購入しますよね。
他の投資信託は購入しないでしょう。その投資信託の独占市場となってしまっているはずです。

数千といった数の投資信託が売り出され、その状態が今も続いているということは常に1択できるような簡単なものではないということです。

例えば、「アメリカ」「欧州」「アジア」「ラテンアメリカ」「インド」といった投資地域、「株式」「債権」「不動産」「商品(金、プラチナ)」といった投資対象で全く違った結果が出てきます。
この「どこの?」・「何に?」の組合せは、相当な数になることは用意に想像がつくと思います。

さらに過去の経緯を見ると、常に同じ組合せが世界経済の主役ではありませんでした

つまり投資信託で資産運用する上で大切なことは、最初に購入する資産配分と、この先の世界経済の事情に応じて資産配分を見直すことなのです。

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アセットアロケーションって何? 重要な3つのポイント

もう答えが出てしまっていますね。そうです「資産配分」のことです。

資産配分は、「投資地域」と「投資対象」の2つのポイントが挙げられます。

投資地域による分散投資

投資信託運用の考え方の基本は、世界経済は、時代で主役は変わっても、時間と共に成長することが前提となっています。
実際いままでがそうでしたし、人間は生産活動をし、それを糧に生きている訳ですから私もこの考え方が正しいと思って投資をしています。

ただし、「日本の株式は?」とまで対象を絞ると話は別です。

極端な話をすれば、日本経済が破綻しても、世界経済は破綻しません。
一定期間は混乱するでしょうが、どこか別の国が日本のいたポジションに入るだけです。

例えば、最近(※1)の市場では中国がいい例です。昨年、中国は大幅に景気が後退しました。
それまでの中国は、破竹の勢いで経済成長を続け、世界経済の主役でした。
経済成長を続けていた時点では、誰もが中国が今日の状態になることは想像できませんでした。

世界経済における主役はいつも同じではなく、投資地域によるリスク分散は必須となります。

※1 2017年3月26日現在

投資対象による分散投資

「株式」「債権」「不動産」「商品(金、プラチナ)」どれに投資しますか?

実は、現時点(※1)では資産の総額は「株式」「債券」がほとんどを占めています。

今後、状況が変わるまでは、まだ最初のうちは「株式」「債券」を対象としておけば間違いないでしょう。

では、「株式」と「債券」で何が違うのでしょうか。

投資信託では値動きの幅を「リスク」と呼びます。
また、期待できる収益を「リターン」と呼びます。

「株式」・・・・リスクは大きいが、リターンも多きい
「債券」・・・・リスクは小さいが、リターンも小さい、利息によるリターンも期待できる。

債券については、一般的にはこのように言われていますが、これも現時点(※1)では、先進国ではマイナス金利が適用されている国も多く、「債券」に対する投資はリスクに対しリターンが落ちてきており、再考が必要となっています

※1 2017年3月26日現在

為替の影響による分散投資

円高、円安といった言葉は耳にしたことがあると思います。
日本以外の外国の投資信託には、この為替による価格変動リスクが伴います。

「国内株式」「国内債券」は為替による価格変動リスクは伴いません。
「外国株式」「外国債券」は為替による価格変動リスクが伴います。

まとめ

3つポイントは理解できましたでしょうか。

最終的には

「国内株式型」「国内債券型」「外国株式型」「外国債券型」の投資信託へ投資し

「外国株式型」「外国債券型」では、投資対象地域も検討する必要があります。

いよいよ、次章で投資信託の紹介です。

具体的な投資信託名も挙げさせていただきます。

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