こんにちは、ハイドです。
みなさんは、携帯電話、どこと契約されてますか?
管理人は、楽天モバイルです。大手3社(ドコモ、AU、ソフトバンク)に比べると若干制約事項がありますが、コストパフォーマンスで、こちらを選んでいます。
今日のテーマは、楽天モバイルのメリット、デメリットについてです。
メリットとデメリット
あくまでも管理人の価値観ですが、メリット、デメリットをあげます。
管理人のブログでは、いつものことですが、今回もまずは、デメリットから
デメリット
メールアドレスのドメインが、大手3社(ドコモ、AU、ソフトバンク)のものでなくなります。
ポイントサイトの一部は、このメールアドレスがなければ相手にされないところもあるため、少しさみしいですね。
もう1点、こちらの方が重要ですが、ドコモ端末に楽天のSIMを使うとデザイリングができなくなったことです。
これは、ドコモ端末の仕様が原因で、SIMフリーの端末を用意すれば問題ないのですが、端末を買い替えていてはコストが膨れ上がり、楽天モバイルに乗り換える意味がなくなります。
今まで、WifiモデルのiPadと組み合わせていましたが、どうするか対策を検討中です。
あと、店舗に出向かなければ、設定は自分で行うことになります。こういったことも、慣れていない方には抵抗を感じるのではないでしょうか。
メリット
まず、月額通話料が激減しました。ほんとうにこの金額でいいのかといった金額です。
次に、楽天スーパーポイントで通話料が支払えることです。
楽天バリアブルポイント・キャンペーンと組み合わせるとさらにコストダウン。楽天モバイル?これで本当に大丈夫なの?と心配してしまうぐらいです。
見た目は、なにも変わっていません。普通のドコモ端末 ・・・
バリアブルポイント・キャンペーンと組合わせる効果
直近に開催された「楽天バリアブルカードのキャンペーン」は、キャンペーン期間中に6ヶ月の期間限定ポイントを1万円分購入した方全員に、キャンペーン終了後に700ポイント付与されるというものでした。
還元率に直すと 7% と、まるでバブル時代(1980年代)の金利です。
まとめ
楽天バリアブルカードのキャンペーンに参加することで、6ヶ月の期間限定ポイントを1万円分購入する代わりに、7%程度の還元を受けることができますが、問題は、6ヶ月の内に1万円分使い切れるかでした。
以前、楽天スーパーポイントでガソリン代を支払う記事を掲載しましたが、この通話料も毎月定額なので、6ヶ月でどの程度の消費があるか容易に計算できます。
今後も、楽天バリアブルカード・キャンペーンに参加し、ガソリン代、通信料(楽天モバイル)を支払うサイクルが続きそうです。